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夢の現実科学の妄想 虚空研究所



 





夜空 昇る満月


一月十六日 アンドリュー・ワイエス没。九十一歳。
一月十八日 『淀工吹奏楽部創部50周年記念演奏会』大阪城ホール
二月三日  泡坂妻夫没。七十五歳。
二月十四日 『「朝顔男」の世界』うらたじゅん トランスポップ・ギャラリー
        『微かな合図を垣間見る』勝山信子 PRINZ
二月十五日 すこし眼が痒い。
二月十六日 とても眼が痒い。
三月一日  『20世紀少年−第2章−最後の希望』堤幸彦監督 TOHOCINEMAS梅田
        鼻づまり。
三月二日  喉が痛い。熱が出る。夕方近所の内科医院を受診。大量の風邪薬花粉症の薬を出される。
三月八日  大学写真部OB会出席。
三月十四日 『BALAL混沌との狭間』兒嶌秀憲 PRINZ
三月十五日 雲雀があがる。
三月二十日 『鉄道祭り』近鉄百貨店上本町店
        『第3回☆6-motion展』Gallery☆LimeLight
        花粉症が沈静化してくる。
三月二十四日 画廊喫茶エコーの軒先に燕が帰ってくる。
三月二十五日 通勤途中の緑地で鶯が鳴く。
三月二十九日 『The Midnight Ramblers ライブ』カフェテラス・ハミングバード 



おなじみのThe Midnight Ramblers ライブ。私市から歩いて山越えて聴きに行きました。ソレハ何故かと問われたら、去年の二月に車検を受けて以来一度も車を動かさなかったらバッテリーが上がってしまったからです。車に乗らなければ果たせない用事など私には一年間無かったのです。自家用自動車は遂に私の生活に必要の無いものになってしまいました。税金もかかるし、邪魔なので、処分したいのですが、嗚呼! それすらめんどくさい。まだ庭先に放置されています。トコロデ、ライブですが、今年はランブラーズ+ワンで、『男らしいってわかるかい』etc.懐かしいナンバーもあって、楽しかったわけですが、特にガバチョ山岸の新曲『音楽は贈り物』が心にヒビキました。音楽は贈り物。演奏家から聴衆への、マタハ作曲者にとっては音楽の神様からの。それでは私がやっている写真は? 写真は賜り物。お天道様からの光と被写体様という対象があってこそ、さらにそれを記録するにはカメラさまという機械のお世話にならねばならないという何ともあなた任せな芸術で、さらにあろうことか私においてはカメラやレンズすら人からもらったり借りたりしたものが多いのではないかというような状態で、いやはやなんともです。


 

虚空画廊に『コニシ先輩から借りっぱなしのレンズをヨコヤマにもらったカメラに付けて撮りヤマムラさんにもらった印画紙にプリントした街』

虚空図鑑『川のはじまる場所を見に行く』




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